◆オススメミッケ![No.021] (No.046
2006-11-09)
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拙ホームページ「クールなニッキ」より 立冬とささくれ
1999/11/08
日南の今朝は立冬とはほど遠い暖かい朝でした。先日お茶のお稽古に行きました。霜
月になるとお茶の世界では冬支度が始まります。風炉から炉に変わります。亥の日を
選んで炉開きをし、おはぎを食べます。ある時、京都は一保堂で「なぜ亥の日ですか
?」と聞いたら『猪は火を踏んで消すらしく火の用心の意味でしょうか。また猪は多
産ですので繁栄の意味も含まれるのではないでしょうか』とのこと。さてお稽古にな
って袱紗を捌き始めたとき、指のささくれが袱紗にひっかかります。仕事がら爪はま
めにつむのですが、ささくれまでは気がまわりませんでした。この日の軸は『白珪尚
可磨』。冬が立てばささくれも立つので、きちんと指先を磨いて点前を洗練し、白珪
尚可磨となるのでしょうか。いえいえ、実は私たちの先生がお家元より正教授を頂か
れたことを受けてのこの軸でした。その時のお茶碗が六代左入「隠逸の花」だったそ
うです。隠逸の花とは菊の異称です。お茶を稽古していると季節の移り変わりをより
身近にきちんと感じます、また本当に活きている日本文化の勉強にもなります。茶室
に身を置くとつくづく日本に生まれて良かったなあと思います。お茶は一生稽古と申
しますので何歳から始めても遅くはありません。チャンスが有れば是非お茶をどうぞ。
クールなニッキ1999/11/08はこちら
http://www.connote.jp/essay/cool/asobu11.htm
『今年2006年の解禁は今月16日木曜日です』
ボジョレーヌード 1999.11.28
みなさん、今年のボジョレーはいかがでしたか。まあまあでしょうか。ところで去る
金曜日、大阪で『ボジョレーヌード』なるパーティがありました。たまたま馬場万の
秋山さん(知る人ぞ知る鞄屋さん、日本のヴィトンともいわれる)と会う予定でした
のでカルノも参加してきました。やはり大阪人はちゃいますな、浪花のおっさんはた
だのおっさんやない。レストラン貸し切りでボジョレーヌーボー飲み放題、おつまみ
食べ放題。それがただの飲み放題で終わらないところが凄い。パンフレットには次の
ような文が載ってました。
「・・・前略・・
暗中模索の中とりあえず、てがかりを求めて
『なんかしてみよっ』という、
たわいもない企てをいたしました。
題して『ボジョレーヌード』。
1999年にさよならをする初冬の一夜を
ボジョレーヌーボを飲みながら、
芸術の原点
(絵にすれば何故か芸術になる・・・)
裸の女性のデッサンに挑戦。
これは豊穣と豊満をめでる会です。
・・・後略・・」
というわけで、ヌーボでお腹を満たしたあと、二枚の色紙と一本の鉛筆、20分、5分休
憩、20分の時間を頂き、豊満(ヌード)をめでました。ヌーボの酔いのためか高校以
来のデッサンにもかかわらず鉛筆は進みました。えっみたいって?どうぞ見たい人は
声かけて下さい。
→『ボジョレーヌード』はこちらから見れます
http://www.connote.jp/essay/cool/img.gif
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