ハナマルメール

配信日
2008/01/16
Subject
No.062 『一期一會』



ハナマルメール
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人生をより楽しむ情報満載!  CLUB NICHOLA メールマガジン
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┃ハ┃ナ┃マ┃ル┃メ┃ー┃ル┃ No.062 2008-01-16 sacra@connote.jp

 発行人:カルノ(河野秀樹〈かわのひでき〉)1961年生まれ 歯科医師 
  宮崎県日南市あがた東 桜歯科
  趣味 旅・茶・ワイン
  詳しいことはこちらへ http://www.connote.jp/essay/mono/mono27.htm

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 いちにち、お疲れさまでした(朝、読んでいらっしゃる方もおられるとは思います
が)。寝る前の一杯のナイトキャップ、そのようなメールマガジンがハナマルメール
です。好きな作家・五木寛之の本に次のような文章があります。「それともう一つ、
気をつけていることは、龍頭を最後までギリギリ巻き切ってしまわないことだ。この
辺で一杯だな、というすこし前まで巻いて、そこで龍頭をすこしもどしておく。もど
すというか、何回転かゆるめるのだ」(五木寛之「知の休日」より)
  コンテンツは「アントレプレナー的(起業家精神を持つ)な若き心を持つ歯科医が
人生をより楽しむためのエナジーサプリ!」。もちろん歯科医でない方もOK!! 

 あなたのリューズを少しゆるめるハナマルメールです。

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C O N T E N T S (◆のついたタイトルが今号の内容です)
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◆ ハナマルコラム
   スターブックスカフェ(オススメ本紹介のカフェです)
◆ オススメミッケ!(カルノが見つけたいろんなオススメ)
   ハナ通信
◆ 今月のひとこと(オープンカレンダーのユーザーの方へ)
◆ ヒロシの酒部屋(さけべや)
◆ 笑進日記
◆ ご案内・お知らせ

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No.062『一期一會』

 今年の最初のメルマガです。年明けから二週間ほど、待ち合いに「一期一會」の書を
飾ります。理由は、よく見るとこの中に「一月一日」が含まれているからです。写真
はホームページにアップします。

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◆ハナマルコラム No.051
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「ご静聴とご清聴」
  先月(07師走)に、担当する小学校に校医として、来年度の取り組みの希望を伝える
べく、教頭先生とお話しする機会がありました。パワーポイントを使ってのプレゼン
テーションが終わった時のことです。
「私も研修の中で指摘されたことがあるのですが・・。静聴と清聴は意味が全く異な
ります」と、教頭先生が言われました。はじめはピンと来ずに、キョトンとしていま
した。実は次のようなことです。まずは、この二つの言葉を広引いてみますと、
  静聴=しずかにきくこと。「御静聴願います」
  清聴=他人が自分の話などを聴いてくれることを敬っていう語。「御清聴を感謝しま
す」
  もう、おわかりでしょう。プレゼンテーションを始める時に使う言葉が「静聴」であ
り、終わった時に使う言葉は「清聴」となる訳です。合点した時には、恥ずかしいや
ら、感心するやら・・。プレゼンの終わりのコマが「ご静聴ありがとうございました」
となっていたのです。
  拙メルマガ59号で紹介した「耕不尽=耕せども尽きず」を、真っ先に思い出しました。
パワーポイントを使ってのプレゼンを始めて、五年以上の歳月が流れていますが、ダ
イレクトにご指摘いただいたのは、初めてでした。心より教頭先生に感謝したします。
耕せども尽きず=何事においても、あてはまることなんだと、痛感しました。どうぞ、
このメルマガを読んでくださっている皆様、どんなことでも、些細なことでも、ご指
摘、意見して下さいませ。

メルマガ59号はこちら
http://www.connote.co.jp/hanamaru/059.htm

 

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◆オススメミッケ!
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オススメミッケ028
初日と年賀状

 今年の初日の出はいかがでしたか。日南は穏やかな初日でした。水平線上に結構雲が
出ており、水平線から昇る初日とはいきませんでしたが、その雲が面白いことに「イ
ノシシ」に似ていました。もちろん、子年の元旦に合わせて、次第に去っていきまし
た(笑)。写真はホームページにアップします。
  年賀状について。まず次の文章(ハナマルコラム03)をお読みください。
  『さて、今回は名付けて「時差方式」。皆さんも、今正月というか、昨年の暮れに年
賀状を書かれたことと思います。実はカルノ、かなりズボラな年賀状の出し方をしま
す。それは「受け取った年賀状に返事を出す」という書き方です。頂いた賀状を読ん
で、その方への年賀を書きますので、出し忘れはありませんし、さほど枚数が増える
こともありません。頂いたお年賀に、一言書いてあれば、そのことへの返事も書けま
す。写真が印刷してあれば、その写真の感想も書けます・・と、利点は多いのですが、
お分かりのように、時差が生じます。元日に頂いた賀状の返事はまだしも、五日頃頂
くと、返事年賀は八日、九日となってしまいます。それまでに、年賀の集まりなどで、
お会いすると少々ばつが悪いことにはなります。しかし、ここ五年以上になりますで
しょうか、この方法をとっています。「そんな、失礼な」と、声が聞こえてきそうで
すが、勝手に「自分軸」と称して、今年もこの方法でした。この方法のもうひとつの
欠点は、みんながこの方法をとると、いつまで経っても年賀状が来ないということに
なります(笑)。』
http://www.connote.co.jp/hanamaru/back/column/001.htm

 今年もこの方式で年賀状を出しました。実はこの方式でないと出せない理由がありま
す。それは、賀状の本文を作るのが12/31以降しかできないということです。
 ちなみに今年の文章は次の通りです。ネタはもちろんあります。

【い】インド洋窮油法案【ろ】論より大連立【は】働けどネットカフェ【に】肉憎し
いホープ【ほ】本部ビルはやれん総連【へ】ペコペコ不二家、白々しい恋人【と】t
otoのエサは6億円【ち】頂点極めた欽ちゃん球団【り】リンチどぎつ風部屋【ぬ
】抜く気あるのか福田家の宝刀【る】ルーズも積もれば5000万件【を】終わりな
き救急病院探し【わ】わらにもすがるバイオ燃料【か】かぐやが写す青い星【よ】世
にあふれる品格本【た】タミフルが民震わせる【れ】霊感びびっと警官商法【そ】増
税なき埋蔵金【つ】次は北京で勝って星ぃ野【ね】値上げに音上げる原油高【な】内
閣放り大臣【ら】楽あれば寒(さ)ぶプライム【む】無残ブットの志【う】動かぬ省
庫に感染リスト【ゐ】犬も話せばCM当たる【の】野となり山となる限界集落【お】
奥様も大統領?【く】空気が読めないバンソーコー【や】病をオシム【ま】毎度小沢
がせ【け】拳闘違いの親子亀【ふ】プーチン不沈【こ】ゴアさんに願いましては平和
賞【え】駅前流学【て】テストの点より無気力退治【あ】赤ちゃんポストいらぬ世に
【さ】サッカーで綱汚し【き】議事堂ねじった参院選【ゆ】湯水のごとき虚額事務所
費【め】メル友もメタボも入った広辞苑【み】宮崎どげんか選挙【し】しょうがない
防衛相【ゑ】越後で大揺れ原発神話【ひ】ビルマのもめごと【も】モンスターペアレ
ント学校襲来【せ】接待ゴルフで次官つぶし【す】数学嫌いもはまる数独【京】京の
夢、万能細胞 【余】余録でよろしく、謹賀新年

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◆今月のひと言
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(オープンカレンダーのユーザーの方へ)

オープンカレンダーについて http://open-cal.jp/cal/
1月のひと言
「あっという間のお正月!でした」
「三が日過ぎたる鯖の味噌煮かな」草間時彦

ハナ言葉アーカイブ
http://www.connote.jp/hanamaru/back/hanakotoba/index.htm

 

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◆ヒロシの酒部屋 No.008
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「人」
(写真はホームページアップ時に掲載します)

 ある酒屋の方で、フランスでワイン生産者に会い、目を見たら、その造っているワイ
ンがわかると雑誌に書いてあったが、人を見る目のない私にとって、神懸かり的な事
の様に感じる。
  もちろん目に力があるなあ〜とか、純粋さとか何かしら感じるものは、少なからずあ
るが、やはり話す事によって人間を感じなければ、いろんな物が見えてこない。言葉
は大事である。語学に疎い私にとって、高い通訳料がかかっても貪欲にその造り手の
思いを知りたい。そこからワインの全貌が見えてくる。

(写真1)
  写真1は、南フランスのラングドック地方のワイン生産者レイモン ジュリアン氏で
ある。大変失礼であるが、風貌に似合わずとても繊細な方であったが、私は彼からワ
インに対する思いを引き出す事ができなかった。たぶん、それは訪問する前に彼のワ
インを十分理解していなかったため、私の気持ちを悟り、ワインの説明に気持ちが入
らず、通り一遍になってしまったのだろう。帰国してじっくりと彼のワインを飲んで
みて、素朴さと繊細さとまったりしたボリュームがあり、そのすばらしさの虜になっ
ている。彼の人なりが見える様な気がする。もう一度、訪問して語りたい!
 
(写真2)
  写真2は、南仏のコート デュ ヴァントーのヴァンサンティー氏である。7年振りの
再訪問であったが、その時すでに素晴らしいワインを造っていたが、さらにかなりの
レベルアップをしている。運営がうまくいっているせいか、7年前に比べて落ち着い
た心持ちであったが、驕ったところもなく、謙虚に対応してくれた。その人間性がワ
インの質を向上させているのだろう。ワインに触れれば、わかる事だが、以前と変わ
らない姿勢に安堵した。
 
(写真3)
  写真3は、南仏タヴェル村のモルドレ氏である。7年前訪問した時は、畑仕事から帰
ってきたばかりで疲れていて畑を見せてもらえなかったが、今回、輸入業者の稲葉さ
んとのパイプが強くなっていたため、畑も隅から隅まで丁寧に説明してくれた。もち
ろん前回訪問した時も超越したレベルの高さを感じたが、それがさらにパワーアップ
している様に感じた。これだけレベルの高いワインだと活かして売らないともったい
ない。在庫をかなり抱えながら、かなりのスローペースで売っている事を彼に伝えた
ところ、彼も何か感じたのか、このワインをどうしようか迷っているんだと彼のスペ
シャルワインをタンクから試飲させてくれた。試飲して何を迷っているかも理解でき
た。それよりも私は、その謙虚さと素直さに感じ入った。その姿勢がある限り、彼に
追いついてこれる生産者は、なかなか出てこないだろう。高いレベルの味だから全て
のお客さんがわかるわけではない。だから味が表に出てくるまで待って売らざるおえ
ない。私の自己満足と何人かのレベルを感じてくれるお客さんのためのワインでもあ
る。
 
  それが次の焼酎でも言えることである。

(写真4)
  写真4は、天草酒造の若き杜氏である(一番右)。味覚のすぐれた指導者が別にいる
わけだが、この若い杜氏は自分の味覚の能力を謙虚に受け止め、理解をし、それをカ
バーするため、ひたすらまじめに手を抜くことなく、焼酎造りに取り組んでいる。も
ちろんその指導者の元、そういう人間が造る焼酎のレベルは、かなり高い。だが、上
のワインと同様にレベルが高く繊細な味のため、わかるお客さんが少ない。だから同
じ様に少し時間を置く必要がある。来年の4月ぐらいになると味が落ち着き、乗って
きて味が表に出てきて、わかる方が増えてきて、たぶんそのうまさに驚き、騒ぎ出す
事になるだろう。
  いずれにしてもワインにしても焼酎にしても「人」が大事である。

筆者紹介 ヒロシとは?
岡山 宏 おかやま ひろし
1977年鹿児島県立甲南高校卒業。1982年熊本大学工学部合成化学科卒業後、三共株式
会社入社。1987年三共株式会社を退社し帰鹿。岡山酒店後継。1990年店舗新築後、デ
ィスカウント店としてスタート。1997年月酒専門店として再オープン。現在に至る。

岡山酒店
〒890-0054 鹿児島市荒田1-16-28 電話099-254-4784
http://www.connote.jp/essay/mono/mono25.htm

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◆笑進日記 No.014
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「クスリの壺」
  笑い療法士として、日々笑進しています(笑)。その中で次のような命題を自分自身
に与えました。「自分自身の笑顔を作るためにはどうすればよいのか?」考えました。
  そこで、思いついたのが「ナロンズ・サクセス・サイクル」の応用です。詳しくはハ
ナマルコラム041を参照して下さい。簡単に説明すると、サイクルは、1:SUCCESS成功
→2:CONFIDENCE自信→3:MOTIVATIONやる気→4:ATTEMPT試み→1:SUCCESS成功→と
なります。このサイクルのポイントは、言うならば自信の壺を成功(体験)で満たす
ことです。
  さてその応用とは「クスリの壺」!クスリとは薬にあらず、クスッと笑うの「クスリ」
のことです(小笑)。このクスリはサクセス・サイクルの成功のところに位置します。
すなわち1:クスリ→2:笑いの自信→3:笑い療法士としてのやる気→4:試み(療法
士の活動)。詳しく述べてみます。
1:「クスリ」これは、昨年末に大分出張の際、移動中にiPodで落語を聴いていてひら
めきました。落語の名場面(思わず笑ってしまうところ)は、何度聴いても笑ってし
まいます。何度も何度も聴いて暗記していても、やはり笑ってしまいます。このよう
に、そのことを思い浮かべると必ずクスリと笑える記憶が「クスリ」です。いろいろ
なクスリがあると思います。落語、楽しい思い出、小説の一節、都々逸、CMの一場面、
セリフ、などその人それぞれの「クスリ」が考えられます。
2:「クスリの壺」(自信)落語をきいたり、小説の中で見つけた「クスリ」を、この
クスリの壺に貯めていきます。この貯める作業は随時、常時、行います。
3:「クスリをのむ」(やる気=笑い療法士のスイッチオン)自分自身の顔を笑顔にし
て、笑い療法士のスイッチオン!
4:「クスリをだす」(実行=相手にクスリの処方をする)療法士として、相手の方に、
「クスリを処方してあげる」。相手の状況に応じて、処方を変えることが肝要。
  クスリの壺を、いろいろな「クスリ」で溢れるほどに満杯することがまずすべきこと
でしょう。はい、カルノも笑進中です。クスリの材料(落語など)の収集も開始します。

「ナロンズ・サクセス・サイクル」はこちら
http://www.connote.co.jp/hanamaru/back/column/009.htm

「サプリメール師走」
0071203
「たきび」 巽 聖歌
山茶花、山茶花、咲いた道、
焚火だ、焚火だ、落葉焚き。
「あたろうか。」「あたろうよ。」
霜焼け、お手てがもう、痒い。(二番)

0071205
「ペチカ」 北原白秋
雪のふる夜はたのしいペチカ。
ペチカ燃えろよ、お話しましょ。
火の粉ぱちぱち、はねろよ、ペチカ。(五番)

0071207
「冬景色」(一番)文部省唱歌
さ霧消ゆる湊江の 舟に白し、朝の霜。ただ水鳥の声はして いまだ覚めず、岸の家。

0071210
「天衣無縫」てんいむほう 天女の衣(天衣)には縫い目がないことから、もとは詩歌
・文章や芸術作品などの出来栄えについて、人工的な技巧やわざとらしさが無く、し
かも完全に美しく出来上がっていることを褒めていう語。(四字熟語ひとくち話より)

0071212
「一所懸命」いっしょけんめい もとは一族の生活を支えている領地、 そのひとつの
領地(一所)に命を懸けて(懸命)守ることから。(四字 熟語ひとくち話より)

0071215
「家常茶飯」かじょうさはん 日常茶飯の方をよく目にしますが、家常茶飯も同じ意味。
茶飯は「お茶」と「飯」でお茶漬けではありません。尾籠ですが同意の熟語では「行
屎走尿」(こうしそうにょう)があります。(四字熟語ひとくち話より)

0071217
「藷焼けてゐる藁の火の美しく」高浜虚子
焼き芋(藷)ではありませんが、芋天の美味しい店が宮崎市の「幸魚」(ゆきうお)。
超オススメ芋焼酎は天草の「池の露」!

0071219
「焼芋を二つに折れば鼻熱し」吹田孤蓬?*そのまんまですが、このような表現には脱
帽です。目のつけどころが違うのか、鼻の位置が異なるのか。やはり、見ているよう
で見ていないのですね。

0071221
「焼藷の車に寒さつきまとふ」百合山羽公
*この句は別ですけど、早寝早起きのカルノにはラーメンなどこの手の売り声が、時
に安眠妨害となります。肉声ならまだしも今はエンドレステープですからなおさら!

0071225
「来年のことを言えば鬼が笑う」?*予知能力のある鬼は来年の話をする人間を見て「
明日のことすらわからぬくせに」とせせら笑うという。「ことわざ成句使い方辞典」
より

0071227
「まず、はじめる」荀子(じゅんし)
道は近しといえども、行かざれば至らず。
事は小なりといえども、為さざれば成らず。
「自分を救うことば」より

0071229
「世の中にあること、知れたもの」澤木興道
一切合切、世の中にあることは知れたものじゃ。
金持っても知れたもん。
出世しても知れたもん。
美味しいものを食っても知れたもん。
人がえろう感心しても知れたもん。
災難? 大したことはない。
「自分を救うことば」より

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◆ご案内・お知らせ
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お知らせ1=1/26熊本市にある熊本県歯科医師会会館で、話をします。
お知らせ2=イケメンセミナー2008in福岡「ニコラ・システムズ」
第一回目 2008/1/27 日曜日 9:30-15:30(ランチ付き)
  C2.0という考え方と「ハッスル隊」(会費制ムシ歯予防クラブ)、  
  「オーラルエステ」(PMTC)について
第二回目 2008/2/17 日曜日 9:30-15:30(ランチ付き)
  ナビデンチャーについて
第三回目 2008/3/23 日曜日 9:30-15:30(ランチ付き)
  C2.0とオープンカレンダー(ケータイメールの活用)について
お知らせ3=ナビデンチャーライブin福岡を4月よりスタートします。

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