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ホワイトとか、レッドとか、お酒をアルコールとして飲んでいたパブの時代から、徐々にお酒を味わいたいとバーに足を運び始めた頃に、この本に出会いました。まさしく、オニに金棒ならぬ、トラに虎の巻。 ミモザ、ティオぺぺ、カンパリ・・と、それはそれは知ったかぶりでの注文。まだ、ワインの「ワ」の字も飲んでいないのに、ガビ・デ・ガビだけは知っていました。 おかわり本に出てくる、近藤正臣が著者へプレゼントしたラリックのショットグラス。すぐショップに出かけ、探しました。ありません・・。ラリックのアンティークだったんです、きっと。さすが、近藤正臣。 お酒とプレゼントは、大人のデートには欠かせない小道具です。 |
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「カクテルはジャズの演奏に似ています。多くは即興で作られました。そして評判の良い物は繰り返し作られ続け、いつの時代にも合うよう少しずつ改良が加えられます。その場の状況に応じて、或いは飲む人の状態によって、多少のアレンジは必要でしょう。私はいつも、最良のプレイを皆様にお届け出来るようにしたいと願っています。」(195頁より) この本を手にして、「2ndラジオ」を訪ねました。マスターが目の前に立たれた時の緊張感。ほどよく冷房が利いているにもかかわらず、汗が。このようなバーでは知ったかぶりで、ミモザなどオーダーしないほうがよろしいかと。━━━『お好みのシャンペンの銘柄は?』なんて聞かれたら、また冷や汗ものですから。 |
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